ザ・リアル・ショパン〜タチアナ・シェバノワの芸術[14CD]【輸入盤】▼ |
タチアナ・シェバノワ |
品 番:NIFCCD-121134 |
発売日:2021年04月29日発売 |
出荷目安:約2週間(品切時1〜2ヵ月) |
CDアルバム |
器楽曲 |
発売元:輸入盤 |
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※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。 |
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。 |
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。 |
タチアナ・シェバノワ没後10周年記念! 1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! |
1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・タイ・ソンに続く第2位に輝くと同時に2つの特別賞(ポロネーズ賞、協奏曲賞)を受賞し、一挙にその名を世界へと広めたロシア出身の名女流タチアナ・シェバノワ。
モスクワ音楽院でロシアン・ピアノ・スクールの名ピアニストにして名教師ヴィクトル・メルジャーノフに師事し、ショパン・コンクール入賞後はポーランド国籍を取得して主な活躍の場を「ショパンの祖国」へと移して世界有数のショパン弾きとして国際的な活躍を展開したシェバノワが、病を得て2011年3月1日に惜しくも58歳という若さでこの世を去ってから今年2021年で早くも10年を迎えました。
この没後10周年という節目の年にシェバノワの生前の多大な功績を称えるため、ポーランド、ワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)のプロジェクトとして2007年から2010年にかけてレコ―ディングが行われた、1849年製のエラールのピリオド・ピアノによる「ショパンのピアノ独奏作品&協奏的作品集」が14枚組のボックスで登場します!
国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)が所蔵している数多くの「ショパンの時代」に製作された貴重なピリオド・ピアノの中から1849年製のエラールを好んで弾き続けたシェバノワ。このエラールとの運命的な出会いを果たしたシェバノワは新たな情熱と使命感を得て、その人生の最後の数年間を自身が最も愛した作曲家に捧げました。
いくつかの小品や室内楽作品、歌曲を除き、ショパンの主要なピアノ作品が歴史的な楽器(ピリオド・ピアノ)と1人のピアニストによって録音された初めての快挙であると同時に、稀代のショパン弾きであったタチアナ・シェバノワがその晩年にたどり着いたショパンの解釈の結論であり、その録音芸術のクライマックスの記録でもある今回の録音集成。 同じく今は亡き巨匠フランス・ブリュッヘンが指揮する18世紀オーケストラとの共演を含め、シェバノワが晩年に遺した素晴らしき功績が輝きを放ちます。
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【曲目】 ショパン: <CD1>若き日の作品(1817-1827) ●ポロネーズ ト短調 [WN 2] (1817) ●ポロネーズ変ホ長調 [WN 1] (1817) ●ポロネーズ変イ長調 [WN 3] (1818) ●ポロネーズ嬰ト短調 [WN 5] (1824) ●ドイツ民謡《スイスの少年》の主題による変奏曲ホ長調 [WN 4] (1824) ●ロンド ハ短調 Op.1 (1825) ●マズルカ第53番ト長調 [WN 8] (1825-1826) ●マズルカ変イ長調(Op.7-4の第1稿) (1824) ●ワルツ変イ長調 [WN 28] (1827-1830)
●マズルカ風ロンド ヘ長調 Op.5 (1826以前) ●3つのエコセーズ Op.72 [WN 13] (1826? 1830?) ●マズルカ イ短調 op.68-2 [WN 14] (1826-1827) ●マズルカ第52番変ロ長調 [WN 7] (1825-1826) ●ポロネーズ ニ短調 Op.71-1 [WN 11] (1827?) ●葬送行進曲ハ短調 Op.72 [WN 9] (1826) ●ポロネーズ ロ短調 [WN 10] (1826)
<CD2>若き日の作品(1827-1830) ●夜想曲ホ短調 Op.72 [WN 23] (1827-1830) ●ソナタ ハ短調 Op.4 (1827-1828) ●ポロネーズ ヘ短調 Op.71-3 [WN 12] (1829?) ●ポロネーズ変ロ長調 Op.71-2 [WN 17] (1828) ●マズルカ ヘ長調 Op.68-3 [WN 25] (1829-1830) ●マズルカ第55番ニ長調 Op.posth (1829) ●ワルツ ハ短調 Op.69-2 [WN 19] (1829) ●ポロネーズ変ト長調 [WN 35] (1830) ●ワルツ変ニ長調 Op.70-3 [WN 20] (1829) ●マズルカ ハ長調 Op.68-1 [WN 24] (1830以前) ●変奏曲「パガニーニの思い出」イ長調 [WN 16] (1829)
<CD3>パリとワルシャワの間で(1829-1831) ●レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ嬰ハ短調 [WN 37] (1830) ●ワルツ ホ長調 [WN 18] (1829) ●ワルツ ホ短調 [WN 29] (1830?) ●4つのマズルカ Op.6 (1830-1831) ●ワルツ変ホ長調 (1830?) ●アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22 (1830-1836) ●4つのマズルカ Op.7 (1830-1831) ●マズルカ ハ長調 Op.6-5 (1830-1831) ●3つの夜想曲 Op.9 (1830-1831) ●マズルカ嬰ヘ長調 〜 アレグレット [WN 36] (1829-1831) ●スケルツォ ロ短調 Op.20 (1831, 最終稿1834)
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<CD4>パリにて(1831-1833) ●バラード ト短調 Op.23 (1831-1833) ●12の練習曲 Op.10 (1829-1832) ●4つのマズルカ Op.17 (1832-1833) ●マズルカ第56番変ロ長調 [WN 41] (1832) ●ワルツ変ト長調 Op.71-1 [WN 42] (1832)
<CD5>パリにて(1833-1836) ●3つの夜想曲 Op.15 (1830-1833) ●4つのマズルカ Op.24 (1833-1836), (1834-1835?) ●エロルドの《リュドヴィク》の主題による華麗な変奏曲 Op.12 (1833) ●マズルカ ハ長調 Op.67-3 [WN 48] (1835) ●マズルカ ト長調 Op.67-1 [WN 26] (1835?) ●マズルカ第57番ハ長調 Op.posth (1825? 1833?) ●ボレロ イ短調 Op.19 (1833) ●マズルカ第58番変イ長調《シマノフスカ》 [WN 45] (1834) ●前奏曲変イ長調(プレスト)[WN 44] (1834) ●ワルツ変イ長調 Op.69-1 [WN 47] (1835以前) ●幻想即興曲嬰ハ短調 Op.66 [WN 46] (1834頃) ●2つのポロネーズ Op.26 (1831-1836)
<CD6>パリにて(1835-1837) ●12の練習曲 Op.25 (1837以前) ●4つのマズルカ Op.30 (1835-1837) ●2つの夜想曲 Op.32 (1835-1837) ●即興曲変イ長調 Op.29 (1837) ●スケルツォ ロ短調 Op.31 (1835-1837) ●夜想曲変ニ長調 Op.27-2 (1833-1836)
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<CD7>パリ、マジョルカ島にて(1837-1839) ●ワルツ ヘ長調 Op.34-3 (1838以前) ●ワルツ変イ長調 Op.34-1 (1838以前) ●4つのマズルカ Op.33 (1836-1838) ●2つのポロネーズ Op.40 (1838-1839) ●24の前奏曲 Op.28 (1831?-1839)
<CD8>マジョルカ島、ノアンにて(1838-1839) ●バラード ヘ長調 Op.38 (1839) ●4つのマズルカ Op.41 (1838-1839) ●スケルツォ嬰ハ短調 Op.39 (1839) ●即興曲嬰ヘ長調 Op.36 (1839) ●2つの夜想曲 Op.37 (1839) ●夜想曲ハ短調 [WN 62] (1837-1838) ●ソナタ ハ短調 Op.35 (1839)
<CD9>パリ、ノアンにて(1840-1841) ●2つの夜想曲 Op.48 (1841) ●前奏曲嬰ハ短調 Op.45 (1841) ●ポロネーズ嬰ヘ短調 Op.44 (1841) ●マズルカ イ短調 Dbop.42A (1839-1840) ●フーガ イ短調(1827年または1841年) ●春 [WN 52a] (1838) ●ワルツ イ短調 Op.34-2 (1831) ●ワルツ変イ長調 Op.42 (1839-1840) ●ワルツ ヘ短調 Op.70-2 [WN 55] (1841) ●タランテラ変イ長調 Op.43 (1841) ●幻想曲ヘ短調 Op.49 (1841) ●バラード変イ長調 op.47 (1841)
<CD10>晩年の作品(1833-1842) ●演奏会用アレグロ イ長調 Op.46 (1832-1841) ●ベッリーニの歌劇《清教徒》の主題よる変奏曲ホ長調 Dbop.29 (1837-1838) ●スケルツォ ホ長調 Op.54 (1842) ●3つのマズルカ Op.50 (1842) ●即興曲変ト長調 Op.51 (1842) ●ワルツ変ホ長調 Op.18 (1833) ●バラード ヘ短調 Op.52 (1842) ●ポロネーズ変イ長調 Op.53 (1842)
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収録情報 |
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<CD11>晩年の作品(1843-1844) ●夜想曲嬰ハ短調 Op.27-1 (1833-1836) ●モデラート ホ長調《アルバムの一葉》[WN 56] (1843) ●3つのマズルカ Op.56 (1843) ●2つの夜想曲 Op.55 (1843) ●ソナタ ロ短調 Op.58 (1844) ●子守歌変ニ長調 Op.57 (1844)
<CD12>晩年の作品(1845-1849) ●3つのマズルカ Op.59 (1845) ●舟歌嬰ヘ長調 Op.60 (1846) ●幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61(1845-1846) ●2つの夜想曲 Op.62 (1845-1846) ●3つのマズルカ Op.63 (1846) ●ギャロップ・マルキ変イ長調 (1846-1847) ●3つのワルツ Op.64 (1840-1847) ●マズルカ イ短調 Op.67-4 (1846-1847) ●マズルカ ト短調 Op.67-2 (1848-1849) ●ラルゴ変ホ長調 (1847) ●マズルカ ヘ短調 Op.68-4 (1849)
<CD13>オーケストラを伴う作品集 ●ポーランド民謡による大幻想曲イ長調 Op.13 (1829) ●モーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の「ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ」による変奏曲変ロ長調 Op.2 (1827-1828) ●ロンド・ア・ラ・クラコヴィアク ヘ長調 Op.14 (1828) ●アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22 (1834; 1830-1836頃)
<CD14>ピアノ協奏曲集 (1829-1830) ●ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 (1829-1830) ●ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 (1830)
《演奏》 タチアナ・シェバノワ(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製) フランス・ブリュッヘン(指揮) 18世紀オーケストラ
《録音》 ピアノ独奏作品:2007年-2010年 ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ (ワルシャワ、ポーランド)
協奏的作品:2009年-2010年 ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ&ポーランド国立歌劇場「テアトロ・ヴィエルキ」 (ワルシャワ、ポーランド)
The Real Chopin Tatiana Shebanova, Fran Bruggen, Orchestra of the 18th Century
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ザ・リアル・ショパン〜タチアナ・シェバノワの芸術[14CD]【輸入盤】▼ |
タチアナ・シェバノワ |
品 番:NIFCCD-121134 |
発売日:2021年04月29日発売 |
出荷目安:約2週間(品切時1〜2ヵ月) |
CDアルバム |
器楽曲 |
発売元:輸入盤 |
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※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。 |
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。 |
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。 |
タチアナ・シェバノワ没後10周年記念! 1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! |
1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・タイ・ソンに続く第2位に輝くと同時に2つの特別賞(ポロネーズ賞、協奏曲賞)を受賞し、一挙にその名を世界へと広めたロシア出身の名女流タチアナ・シェバノワ。
モスクワ音楽院でロシアン・ピアノ・スクールの名ピアニストにして名教師ヴィクトル・メルジャーノフに師事し、ショパン・コンクール入賞後はポーランド国籍を取得して主な活躍の場を「ショパンの祖国」へと移して世界有数のショパン弾きとして国際的な活躍を展開したシェバノワが、病を得て2011年3月1日に惜しくも58歳という若さでこの世を去ってから今年2021年で早くも10年を迎えました。
この没後10周年という節目の年にシェバノワの生前の多大な功績を称えるため、ポーランド、ワルシャワの国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)のプロジェクトとして2007年から2010年にかけてレコ―ディングが行われた、1849年製のエラールのピリオド・ピアノによる「ショパンのピアノ独奏作品&協奏的作品集」が14枚組のボックスで登場します!
国立フリデリク・ショパン研究所(NIFC)が所蔵している数多くの「ショパンの時代」に製作された貴重なピリオド・ピアノの中から1849年製のエラールを好んで弾き続けたシェバノワ。このエラールとの運命的な出会いを果たしたシェバノワは新たな情熱と使命感を得て、その人生の最後の数年間を自身が最も愛した作曲家に捧げました。
いくつかの小品や室内楽作品、歌曲を除き、ショパンの主要なピアノ作品が歴史的な楽器(ピリオド・ピアノ)と1人のピアニストによって録音された初めての快挙であると同時に、稀代のショパン弾きであったタチアナ・シェバノワがその晩年にたどり着いたショパンの解釈の結論であり、その録音芸術のクライマックスの記録でもある今回の録音集成。 同じく今は亡き巨匠フランス・ブリュッヘンが指揮する18世紀オーケストラとの共演を含め、シェバノワが晩年に遺した素晴らしき功績が輝きを放ちます。
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【曲目】 ショパン: <CD1>若き日の作品(1817-1827) ●ポロネーズ ト短調 [WN 2] (1817) ●ポロネーズ変ホ長調 [WN 1] (1817) ●ポロネーズ変イ長調 [WN 3] (1818) ●ポロネーズ嬰ト短調 [WN 5] (1824) ●ドイツ民謡《スイスの少年》の主題による変奏曲ホ長調 [WN 4] (1824) ●ロンド ハ短調 Op.1 (1825) ●マズルカ第53番ト長調 [WN 8] (1825-1826) ●マズルカ変イ長調(Op.7-4の第1稿) (1824) ●ワルツ変イ長調 [WN 28] (1827-1830)
●マズルカ風ロンド ヘ長調 Op.5 (1826以前) ●3つのエコセーズ Op.72 [WN 13] (1826? 1830?) ●マズルカ イ短調 op.68-2 [WN 14] (1826-1827) ●マズルカ第52番変ロ長調 [WN 7] (1825-1826) ●ポロネーズ ニ短調 Op.71-1 [WN 11] (1827?) ●葬送行進曲ハ短調 Op.72 [WN 9] (1826) ●ポロネーズ ロ短調 [WN 10] (1826)
<CD2>若き日の作品(1827-1830) ●夜想曲ホ短調 Op.72 [WN 23] (1827-1830) ●ソナタ ハ短調 Op.4 (1827-1828) ●ポロネーズ ヘ短調 Op.71-3 [WN 12] (1829?) ●ポロネーズ変ロ長調 Op.71-2 [WN 17] (1828) ●マズルカ ヘ長調 Op.68-3 [WN 25] (1829-1830) ●マズルカ第55番ニ長調 Op.posth (1829) ●ワルツ ハ短調 Op.69-2 [WN 19] (1829) ●ポロネーズ変ト長調 [WN 35] (1830) ●ワルツ変ニ長調 Op.70-3 [WN 20] (1829) ●マズルカ ハ長調 Op.68-1 [WN 24] (1830以前) ●変奏曲「パガニーニの思い出」イ長調 [WN 16] (1829)
<CD3>パリとワルシャワの間で(1829-1831) ●レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ嬰ハ短調 [WN 37] (1830) ●ワルツ ホ長調 [WN 18] (1829) ●ワルツ ホ短調 [WN 29] (1830?) ●4つのマズルカ Op.6 (1830-1831) ●ワルツ変ホ長調 (1830?) ●アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22 (1830-1836) ●4つのマズルカ Op.7 (1830-1831) ●マズルカ ハ長調 Op.6-5 (1830-1831) ●3つの夜想曲 Op.9 (1830-1831) ●マズルカ嬰ヘ長調 〜 アレグレット [WN 36] (1829-1831) ●スケルツォ ロ短調 Op.20 (1831, 最終稿1834)
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<CD4>パリにて(1831-1833) ●バラード ト短調 Op.23 (1831-1833) ●12の練習曲 Op.10 (1829-1832) ●4つのマズルカ Op.17 (1832-1833) ●マズルカ第56番変ロ長調 [WN 41] (1832) ●ワルツ変ト長調 Op.71-1 [WN 42] (1832)
<CD5>パリにて(1833-1836) ●3つの夜想曲 Op.15 (1830-1833) ●4つのマズルカ Op.24 (1833-1836), (1834-1835?) ●エロルドの《リュドヴィク》の主題による華麗な変奏曲 Op.12 (1833) ●マズルカ ハ長調 Op.67-3 [WN 48] (1835) ●マズルカ ト長調 Op.67-1 [WN 26] (1835?) ●マズルカ第57番ハ長調 Op.posth (1825? 1833?) ●ボレロ イ短調 Op.19 (1833) ●マズルカ第58番変イ長調《シマノフスカ》 [WN 45] (1834) ●前奏曲変イ長調(プレスト)[WN 44] (1834) ●ワルツ変イ長調 Op.69-1 [WN 47] (1835以前) ●幻想即興曲嬰ハ短調 Op.66 [WN 46] (1834頃) ●2つのポロネーズ Op.26 (1831-1836)
<CD6>パリにて(1835-1837) ●12の練習曲 Op.25 (1837以前) ●4つのマズルカ Op.30 (1835-1837) ●2つの夜想曲 Op.32 (1835-1837) ●即興曲変イ長調 Op.29 (1837) ●スケルツォ ロ短調 Op.31 (1835-1837) ●夜想曲変ニ長調 Op.27-2 (1833-1836)
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<CD7>パリ、マジョルカ島にて(1837-1839) ●ワルツ ヘ長調 Op.34-3 (1838以前) ●ワルツ変イ長調 Op.34-1 (1838以前) ●4つのマズルカ Op.33 (1836-1838) ●2つのポロネーズ Op.40 (1838-1839) ●24の前奏曲 Op.28 (1831?-1839)
<CD8>マジョルカ島、ノアンにて(1838-1839) ●バラード ヘ長調 Op.38 (1839) ●4つのマズルカ Op.41 (1838-1839) ●スケルツォ嬰ハ短調 Op.39 (1839) ●即興曲嬰ヘ長調 Op.36 (1839) ●2つの夜想曲 Op.37 (1839) ●夜想曲ハ短調 [WN 62] (1837-1838) ●ソナタ ハ短調 Op.35 (1839)
<CD9>パリ、ノアンにて(1840-1841) ●2つの夜想曲 Op.48 (1841) ●前奏曲嬰ハ短調 Op.45 (1841) ●ポロネーズ嬰ヘ短調 Op.44 (1841) ●マズルカ イ短調 Dbop.42A (1839-1840) ●フーガ イ短調(1827年または1841年) ●春 [WN 52a] (1838) ●ワルツ イ短調 Op.34-2 (1831) ●ワルツ変イ長調 Op.42 (1839-1840) ●ワルツ ヘ短調 Op.70-2 [WN 55] (1841) ●タランテラ変イ長調 Op.43 (1841) ●幻想曲ヘ短調 Op.49 (1841) ●バラード変イ長調 op.47 (1841)
<CD10>晩年の作品(1833-1842) ●演奏会用アレグロ イ長調 Op.46 (1832-1841) ●ベッリーニの歌劇《清教徒》の主題よる変奏曲ホ長調 Dbop.29 (1837-1838) ●スケルツォ ホ長調 Op.54 (1842) ●3つのマズルカ Op.50 (1842) ●即興曲変ト長調 Op.51 (1842) ●ワルツ変ホ長調 Op.18 (1833) ●バラード ヘ短調 Op.52 (1842) ●ポロネーズ変イ長調 Op.53 (1842)
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収録情報 |
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<CD11>晩年の作品(1843-1844) ●夜想曲嬰ハ短調 Op.27-1 (1833-1836) ●モデラート ホ長調《アルバムの一葉》[WN 56] (1843) ●3つのマズルカ Op.56 (1843) ●2つの夜想曲 Op.55 (1843) ●ソナタ ロ短調 Op.58 (1844) ●子守歌変ニ長調 Op.57 (1844)
<CD12>晩年の作品(1845-1849) ●3つのマズルカ Op.59 (1845) ●舟歌嬰ヘ長調 Op.60 (1846) ●幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61(1845-1846) ●2つの夜想曲 Op.62 (1845-1846) ●3つのマズルカ Op.63 (1846) ●ギャロップ・マルキ変イ長調 (1846-1847) ●3つのワルツ Op.64 (1840-1847) ●マズルカ イ短調 Op.67-4 (1846-1847) ●マズルカ ト短調 Op.67-2 (1848-1849) ●ラルゴ変ホ長調 (1847) ●マズルカ ヘ短調 Op.68-4 (1849)
<CD13>オーケストラを伴う作品集 ●ポーランド民謡による大幻想曲イ長調 Op.13 (1829) ●モーツァルトの歌劇《ドン・ジョヴァンニ》の「ラ・チ・ダレム・ラ・マーノ」による変奏曲変ロ長調 Op.2 (1827-1828) ●ロンド・ア・ラ・クラコヴィアク ヘ長調 Op.14 (1828) ●アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調 Op.22 (1834; 1830-1836頃)
<CD14>ピアノ協奏曲集 (1829-1830) ●ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 (1829-1830) ●ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 (1830)
《演奏》 タチアナ・シェバノワ(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製) フランス・ブリュッヘン(指揮) 18世紀オーケストラ
《録音》 ピアノ独奏作品:2007年-2010年 ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ (ワルシャワ、ポーランド)
協奏的作品:2009年-2010年 ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ&ポーランド国立歌劇場「テアトロ・ヴィエルキ」 (ワルシャワ、ポーランド)
The Real Chopin Tatiana Shebanova, Fran Bruggen, Orchestra of the 18th Century
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